蒼恋物語 【教師×生徒の恋バナ第一弾】
抱きあったまま、荒れた息を整える。
「梨香が腰振るなんて、初めてじゃないのか?」
イヤラシイって…思われちゃうかな?
「いつも僕1人だけ気持ちいい思いしてるんじゃないかって、気になってたから…嬉しい。」
蒼先生が、ぎゅって抱きしめてくれた。
少しして、入れたままだったモノを抜く。
「…ヤバイ。」
蒼先生が呟いた。
何だろ?
「梨香、ごめん!
ゴム、破けた…。」
一瞬、え?って思った。
だけど周期から計算すると、大丈夫だとは思う。
「激しすぎちゃった?」
「何を悠長なことを…。
もし、妊娠したら…すぐ言えよ。」
「うん。」
蒼先生は私を抱きしめ、頭を撫でてくれた。
「梨香が腰振るなんて、初めてじゃないのか?」
イヤラシイって…思われちゃうかな?
「いつも僕1人だけ気持ちいい思いしてるんじゃないかって、気になってたから…嬉しい。」
蒼先生が、ぎゅって抱きしめてくれた。
少しして、入れたままだったモノを抜く。
「…ヤバイ。」
蒼先生が呟いた。
何だろ?
「梨香、ごめん!
ゴム、破けた…。」
一瞬、え?って思った。
だけど周期から計算すると、大丈夫だとは思う。
「激しすぎちゃった?」
「何を悠長なことを…。
もし、妊娠したら…すぐ言えよ。」
「うん。」
蒼先生は私を抱きしめ、頭を撫でてくれた。