跡目の花嫁さん~家元若旦那の極上のキス~
「初めてにしては上手い…素質あるよ。桃」
「ありがとう。和也の指導がいいのよ」
「そうかもしれない・・・」
和也は少し顔をあげて誇らしげな表情を見せる。
「単純なんだから…」
「レッスンは終わったし…桃からレッスン料貰わないと」
「えっ?タダじゃないの?」
「俺のレッスン…結構、高いんだけど」
「知らないわよ…」
「じゃあ~桃の身体で払って貰おうかな?」
「ええ~っ!?」
「ありがとう。和也の指導がいいのよ」
「そうかもしれない・・・」
和也は少し顔をあげて誇らしげな表情を見せる。
「単純なんだから…」
「レッスンは終わったし…桃からレッスン料貰わないと」
「えっ?タダじゃないの?」
「俺のレッスン…結構、高いんだけど」
「知らないわよ…」
「じゃあ~桃の身体で払って貰おうかな?」
「ええ~っ!?」