†蝶鬼鈴Ⅱ†


あっさり納得してしまった私。

あんまり、土方さんを困らせたくないしね。



私たちは、そのまま店を出て別れた。


いつの間にか空は、真っ暗だし。


かなり話し込んじゃったな。



そのまま私は、京の道を通りながら帰っていった。








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