リトルらぶ~そうまver.~

――――。


光が消えたと思うと、俺は知らない部屋に立っていた。


「そうまっ!!」

どこかで聞いたような女の子の声が俺の名前を呼んだ


「おー!
かりんじゃん、なんでここに!?」

「そうまこそっ!
なんで??」
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