お嬢様=私 やんきー=アナタ?!!!!
!!!!!!???????
なに今の効果音は?!
「ヨ~シッこれでHR終わるぞ~」
――――――――――
木戸「穂坂雛子!!!!俺を執事として雇ってくれや!」
李樹「雛子…あんたいつの間に下僕と主人の関係にっ?!手が早いわね…」
雛子「違うのよー!!!!」
今はお昼。李樹と2人で誰も居ない屋上で食べてる…
はずなのに、木戸祐司が割り込んで来た。
李樹「雛子!私を差し置いて、私とゆうものがありながらっ!!!!酷い…」
「ん??なんかよくわかんなくなってる?」
「俺も。」
くっまだいたか…
「良いから雇ってくれよー!べっとめいきんぐだって、やるからよー!なんならお前の専属の執事でもいいんやで!」
「私から断るわよ!!!!!」
「えーもったいなーい!!!」
なに今の効果音は?!
「ヨ~シッこれでHR終わるぞ~」
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木戸「穂坂雛子!!!!俺を執事として雇ってくれや!」
李樹「雛子…あんたいつの間に下僕と主人の関係にっ?!手が早いわね…」
雛子「違うのよー!!!!」
今はお昼。李樹と2人で誰も居ない屋上で食べてる…
はずなのに、木戸祐司が割り込んで来た。
李樹「雛子!私を差し置いて、私とゆうものがありながらっ!!!!酷い…」
「ん??なんかよくわかんなくなってる?」
「俺も。」
くっまだいたか…
「良いから雇ってくれよー!べっとめいきんぐだって、やるからよー!なんならお前の専属の執事でもいいんやで!」
「私から断るわよ!!!!!」
「えーもったいなーい!!!」