続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
「今は誰のファンなの?
俺のために日本語覚えるくらいに俺のファンだったのに...」
「別にヒデのファンはやめてないってば。
みんなのファンになったってだけで、ヒデが一番好きだよ。
それに今はファンっていうよりも...友達だから。」
そこは特別な人とかじゃなくて、友達なんだ。
...いいけどね、期待なんてしてないから。
本当はほんの少しだけ特別って言ってくれることを期待してたけども!!
「ファンはやめてないけど、最初のかっこいい人ってイメージは変わったな。
ヒデってダンスは上手いけど、他は色々ヒドイよね。」
軽くショックを受けている俺にさらに追い打ちをかけるリーファちゃん。
ヒドイって、プライベートのことなのか芸能人としてのことなのか。
俺のために日本語覚えるくらいに俺のファンだったのに...」
「別にヒデのファンはやめてないってば。
みんなのファンになったってだけで、ヒデが一番好きだよ。
それに今はファンっていうよりも...友達だから。」
そこは特別な人とかじゃなくて、友達なんだ。
...いいけどね、期待なんてしてないから。
本当はほんの少しだけ特別って言ってくれることを期待してたけども!!
「ファンはやめてないけど、最初のかっこいい人ってイメージは変わったな。
ヒデってダンスは上手いけど、他は色々ヒドイよね。」
軽くショックを受けている俺にさらに追い打ちをかけるリーファちゃん。
ヒドイって、プライベートのことなのか芸能人としてのことなのか。