続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
確執と絆
確執と絆
分かっていたのに、分かっていたはずだったのに。
俺はまた、同じ過ちを繰り返す。
分かっていたのに、分かっていたはずだったのに。
俺はまた、同じ過ちを繰り返す。