続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
愛するメンバーへ
愛するメンバーへ
家族であり、友達であり、仲間である大好きなメンバーへ。
何よりも伝えたいことはたくさんのありがとうと、そして、ただ......。
家族であり、友達であり、仲間である大好きなメンバーへ。
何よりも伝えたいことはたくさんのありがとうと、そして、ただ......。