続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
これからもすれ違ったり、喧嘩することもあるかもしれないけど、そのたびに仲直りして。

友達のように、家族のように、時には恋人のように。
俺たち、そうやって生きていこう。

永遠なんてものは存在しないとしても、今の気持ちを忘れたくないんだ。





いつの日かみんなで、この歌を歌えることを信じて。



たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても、それでも。


伝えたいのは、たくさんのありがとうと。


ただ、愛してる......。
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