続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
「心配かけたから、一応報告。
それから違うとは思うけど、ヨンウナもメイリンのこと好きなのかと思ってた。
俺より理解してるようだったから」
「やめてください、違います。
俺には彼女いるんで」
俺の暴露に、いつの間に?とかあの女優の子?と質問攻めの兄さんを置いて、ベランダから出た。
中からカギをかけて、ベランダに閉じ込めて。
外で開けてくれと騒いでいて、近所迷惑になっていたので、すぐに救出したけど。
俺の子供みたいなイタズラにメンバーが笑っていて、それから俺とヒョンス兄も顔を見合せて笑った。
こんなくだらないイタズラにも笑い合える毎日に感謝して。
明日も、あさっても、ずっとこんな日が続きますようにと願った。
それから違うとは思うけど、ヨンウナもメイリンのこと好きなのかと思ってた。
俺より理解してるようだったから」
「やめてください、違います。
俺には彼女いるんで」
俺の暴露に、いつの間に?とかあの女優の子?と質問攻めの兄さんを置いて、ベランダから出た。
中からカギをかけて、ベランダに閉じ込めて。
外で開けてくれと騒いでいて、近所迷惑になっていたので、すぐに救出したけど。
俺の子供みたいなイタズラにメンバーが笑っていて、それから俺とヒョンス兄も顔を見合せて笑った。
こんなくだらないイタズラにも笑い合える毎日に感謝して。
明日も、あさっても、ずっとこんな日が続きますようにと願った。