続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
信じたくない話
信じたくない話
信じていたからこそ、許せないんだ。
何も言ってくれなかったことも、
そして、何も気づいていなかった自分自身のことも。
信じていたからこそ、許せないんだ。
何も言ってくれなかったことも、
そして、何も気づいていなかった自分自身のことも。