あなたの体温で癒して・・
・・・
ホント、
美晴を一人になんて
出来ないな。
放っておいたら、
どうなるかわかったもんじゃない。
・・・
でも、
手のかかる子ほど
可愛いと言うが、
その通りかもしれない。
・・・
実際、
オレにただをこねつつ、
ちゃんと言うことを聞く美晴が、
可愛くて仕方がない。
・・・
美晴の用を済ませ、
今度は自分の用をする。
・・・
それが済むと、
また寝室へ。
「どうした、寒いのか?」
「うん・・・」
「抱きしめて、
温めてやるから、
眠れ」
ホント、
美晴を一人になんて
出来ないな。
放っておいたら、
どうなるかわかったもんじゃない。
・・・
でも、
手のかかる子ほど
可愛いと言うが、
その通りかもしれない。
・・・
実際、
オレにただをこねつつ、
ちゃんと言うことを聞く美晴が、
可愛くて仕方がない。
・・・
美晴の用を済ませ、
今度は自分の用をする。
・・・
それが済むと、
また寝室へ。
「どうした、寒いのか?」
「うん・・・」
「抱きしめて、
温めてやるから、
眠れ」