あなたの体温で癒して・・
・・・
私の言葉に、
微笑んだ孝明は、
優しくキスをする。
・・・
そのキスは、
首筋に下りていき、
その度に、
吐息が漏れる・・・
・・・
私の事を気遣って、
あまり抱こうとはしない孝明。
・・・
こうやって求められる幸せを、
たくさん感じてるよって、
孝明に伝えたい・・・
・・・
そんな時だった・・・
突然鳴りだした携帯・・・
「たか・・あき」
「気にしなくていい・・・」
そう言って続ける孝明。
でも・・
私の言葉に、
微笑んだ孝明は、
優しくキスをする。
・・・
そのキスは、
首筋に下りていき、
その度に、
吐息が漏れる・・・
・・・
私の事を気遣って、
あまり抱こうとはしない孝明。
・・・
こうやって求められる幸せを、
たくさん感じてるよって、
孝明に伝えたい・・・
・・・
そんな時だった・・・
突然鳴りだした携帯・・・
「たか・・あき」
「気にしなくていい・・・」
そう言って続ける孝明。
でも・・