あなたの体温で癒して・・
不意打ちだったので、

顔を赤くした孝明。

・・・

ちょっと優越感に浸りながら、

手を振り、

仕事に戻った。


・・・・・


この幸せが、






ずっと、



続きますように・・・




心の中で


呟いた。








end
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