ギンモクセイ
あとがき
「えっ、これで終わり!?」

そう思われた方、ごめんなさい<(_ _)>

まだ恋も始まっていない二人、どうなるのかはご想像にお任せします。(丸投げとも云う)


買い物帰り、どこからかキンモクセイが香ってきて
「またこの季節がやって来た」と再認識し、勢いで書きました。

以前に『キンモクセイ』というお話を書いていて・・・その続き的なお話です。


去年、白いキンモクセイ(実際にはギンモクセイ)を見つけ、ビックリした事がキッカケになっています。
見つけた時の驚きったら~!即、ググりました(笑)


飯塚先生(キンモクセイの時は無名だったのでレベルが上がった!)が尊敬する医師は、『イニシャルはKK』に出て来る響吾の父・透吾です。
そこまで想いを巡らせた割には、出番が無かった!!(苦笑)


最近、新しいお話が書けずにいるのですが・・・
またお目に留めていただけるように頑張りたいと思います。


ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。




2012.10.17
北川実亜






追記)2013.10.08

二人のその後を書きました。

「ウスギモクセイ~二度咲きのキンモクセイ~」をご覧下さい。




< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

近くて遠い距離

総文字数/53,868

恋愛(学園)264ページ

表紙を見る
鬼ごっこ [密フェチ]

総文字数/811

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る
初恋は実らない

総文字数/91,207

恋愛(学園)284ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop