愛かな・・・☆



「てめぇー、白龍の篠原だな!?!?」




「紫龍なめんじゃねぇぞ!!!!!!!!」




どうやら真夏は、紫龍の見張り人たちを押し切って入って来たようだ。





「うるせぇんだよ!てめぇらみたいな下っ端に用はねぇんだよ!!!!」



真夏はそう言うと、2人の男を投げ飛ばした。


男は倒れた。



























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