千年かけて恋をしました

あの・・・






休み時間。

あっという間に 彼女の周りには

男子の馬鹿デカい和ができ

女子はツンツンした視線を送っている。

ま。

俺はいつも通り

本を読んでいるのだが・・・。




< 10 / 112 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop