千年かけて恋をしました





俺はただ・・・父さんが行くなら

俺も・・・と思って・・・。

『行くぅーーーー!』

『じゃ・・・行こう。』

この時 父さんは泣いてて

俺は なぜ泣いてるのか

わからなかった。




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