帰宅部にお任せを
はじめに

こんにちは。
古海 沙雪と申します。


沢山の作品の中からこれからこの物語を読もう!という方、もう読んで下さった方、本当にありがとうございます。


さて、この物語はタイトル通り、帰宅部が『憎い』という感情をキーワードに活躍していく予定です。

そして帰宅部が行うことは時に度が過ぎる酷いものがあります。


そこで、お願いがあります。

この物語の『帰宅部』のやっている事は真似しないで下さい。


そのような人はいないだろう、と思っていますがもしもの場合、きっと傷つく人が出てきてしまうだろうと予想してこの前書きを用意しました。


読者様は大切できちんと信頼しています。

しかし、ご理解をお願いします。


では失礼します。

そして『帰宅部にお任せを』をよろしくお願いします。


古海 沙雪
2012/10/18
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