俺は今日も自転車の君に恋をする





「あっはははははは!!」





そしていきなり亜紀先輩は爆笑しはじめた。






俺はわけがわからず、ただ焦るばかりだった。







数分後…やっと笑うのをやめた亜紀先輩。











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