ずっと愛してる
祐太とのデートを控え

私の毎日は浮かれていた。

ホントにどうかしてるくらいに・・。


そんな時だった。

アイからのメールが

きっかけで

私は不信感の塊になってしまった。

< 32 / 37 >

この作品をシェア

pagetop