龍鬼と私。
蒼空→私、楓→亮汰、俊→海斗となり、始めた。
終わらなきゃ自由時間にならないのだ。
「唯奈……どうしてそうなるの?(苦笑)」
困ったように言う蒼空。
「え?繋げたらこうなった?」
あはは(汗)と苦笑いする私に蒼空が分かりやすい説明をしてくれて1問目突破!!
更に数時間後、三枚の問題用紙を終えた。
「私、やれば出来る子!!」
「頑張ったね。」
蒼空が褒めてくれて、私は満足気に海斗と亮汰に見せる。
「どーだっ!!」
「俺らとっくに終わってるけど…。」
亮汰の言葉で私は撃沈した。
終わらなきゃ自由時間にならないのだ。
「唯奈……どうしてそうなるの?(苦笑)」
困ったように言う蒼空。
「え?繋げたらこうなった?」
あはは(汗)と苦笑いする私に蒼空が分かりやすい説明をしてくれて1問目突破!!
更に数時間後、三枚の問題用紙を終えた。
「私、やれば出来る子!!」
「頑張ったね。」
蒼空が褒めてくれて、私は満足気に海斗と亮汰に見せる。
「どーだっ!!」
「俺らとっくに終わってるけど…。」
亮汰の言葉で私は撃沈した。