いぢわるな後輩君。
「愛美、綺麗だよ。
他の誰より、一番。」
あたしにとっての最高の褒め言葉。
やっぱり、奈智に言われるのが
一番嬉しい。
そう思いながら、
あたしは深い眠りに落ちていった。
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彼は無邪気な後輩君。
シリーズ5作目。!?ww
後輩くんのちょっと(?)えっちなお願い。
さあ、愛美はどうする!
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あたしは猫。
誰にでも懐く猫。
身長が低いせいで男子からまともに女として見てもらえない永田愛優美。
女として見て欲しくて、何人もの人と寝た。
でも、それでも足りない何か。
あたしは何が欲しいんだろう?
※少々甘めなので、甘いの苦手な人は回れ右でお願いします。
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「そんな格好だと襲うぞ。」
やっと来た、初デートの日。
でも、なんかあいつ、
いつもとちょっと違う。
シリーズにしてしまうのか、
3作目です。
※1作目の我が儘な後輩を読んでからのほうが解りやすいと思いますが、たぶん、読まなくても大丈夫です。
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