恋の戦國物語
―零―「序」
―登場人物 トウジョウジンブツ―
* 平成時代 ヘイセイジダイ *
《東京都》
相楽 愛 (サガラ アイ)
・ごく普通な高2生。明るい性格だが、男子との免疫はあまりない
花巻 百合 (ハナマキ ユリ)
・同じクラスの愛の幼き頃からの親友。かなり人気者
松田 太郎 (マツダ タロウ)
・愛達の担任の先生
* 戦国時代 センゴクジダイ *
《奥州》
伊達 政宗 (ダテ マサムネ)
・奥州を統べる、米沢城に住む眼帯をした少々強引な人材。幸村(甲斐)の好敵手
片倉 小十郎 (カタクラ コジュウロウ)
・政宗の家臣。実は政宗より年上である。本名は、片倉 景綱(カゲツナ)
伊達 成実 (ダテ シゲザネ)
・政宗の家臣。でもあるが、政宗の従兄弟でもあったとか。小十郎と肩を並べるほどの武勇がある。
片倉 喜多 (カタクラ キタ)
・小十郎のお姉さん
松 (マツ)
・女中さんの一人
《甲斐》
武田 信玄 (タケダ シンゲン)
・甲斐を統べる、甲斐の虎と呼ばれている人材。謙信(越後)の好敵手
真田 幸村 (サナダ ユキムラ)
・信玄に仕えている、愛の尊敬人物で、政宗(奥州)の好敵手
猿飛 佐助 (サルトビ サスケ)
・幸村に仕えている忍
《越後》
上杉 謙信 (ウエスギ ケンシン)
・越後を統べる、越後の龍と呼ばれている人材。信玄(甲斐)の好敵手。なかなかの平和主義
長尾 景勝 (ナガオ カゲカツ)
・仙桃院の息子であり、謙信の義理の息子
仙桃院 (セントウイン)
・謙信のお姉さんであり、景勝の母親
※登場人物は後々増えます。
では、本編へどうぞ!→
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