~君という光~
3人で昼食をとり今は放課だ。
鈴音は用事があるらしくさっさと去ってしまった。
残されたあたしと透真はゲームの話で盛り上がっていた。
「あ、そういえば今度付き合ってくれない?」
透真が急に話を変えた。
「あぁ、いいよ。
何か買うの?」
あっさりOKあたしは透真に聞いた。
「あぁ…、実はさ来週妹の誕生日なんだ。
だから、女のお前だったら妹が喜びそうなヤツ選んでくれるかなって思ってさ。」
そういえば、透真には妹が居たっけ。
とてもかわいくて小さな女の子。
「了解。
んで、今度っていつ?」
「そうだなぁ。
明日はどう?」
「明日ね、いいよ。」
鈴音は用事があるらしくさっさと去ってしまった。
残されたあたしと透真はゲームの話で盛り上がっていた。
「あ、そういえば今度付き合ってくれない?」
透真が急に話を変えた。
「あぁ、いいよ。
何か買うの?」
あっさりOKあたしは透真に聞いた。
「あぁ…、実はさ来週妹の誕生日なんだ。
だから、女のお前だったら妹が喜びそうなヤツ選んでくれるかなって思ってさ。」
そういえば、透真には妹が居たっけ。
とてもかわいくて小さな女の子。
「了解。
んで、今度っていつ?」
「そうだなぁ。
明日はどう?」
「明日ね、いいよ。」