タイトルなしの物語
あとがき
なんとも中途半端な結末になってしまいました。
この物語には、私の憧れをたくさん詰め込みました。
小学校入学前に引越しをした私には、幼馴染がいません。
中学校も地元ではなかったので、友達がなかなかできませんでした。
そして恋愛も…。
実は、現在進行中で片思いです。
小学校から一緒の学校の彼への想いに気づいたのは中学1年生だったと思います。
ずっと想っているのに、気持ちは伝えられませんでした。
そして、私は決心しました。
高校を卒業するまでにはきっと、彼に気持ちを伝えてみせます。
そんな気持ちを込めて書いた作品、最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
感想ノートへの書き込みもしてくださると嬉しいです。
それでは、心からの感謝を込めて…。
LUCKY