口悪女とヤクザの若頭。
雪「おはよ」
怜「はよ」
芯「おはよー!!雪ぃ!」
瞬「おはよーございます」
裕也「…はよ」
組員「おはよーございます!」
雪「んぃ」
眠い
朝はやっぱ苦手だわ
学校だるいなー
まぁでもサボれないもんね
てなわけで
ちゃっちゃと朝ご飯食べて行くか
それから朝にも構わず騒がしい朝ご飯が始まった。
芯「あぁーー!!!!
それ俺の海老天!怜返せー!!!!」
怜「パクッ
フンッもー食っちまったw」
芯「あぁー…
俺の海老天がぁぁ
怜のあほーーーー!!!!」
そんなに
騒ぐとまた瞬がキレるぞ
瞬「芯朝からうるさいぞ」
芯「はいすみません……」
怜「はよ」
芯「おはよー!!雪ぃ!」
瞬「おはよーございます」
裕也「…はよ」
組員「おはよーございます!」
雪「んぃ」
眠い
朝はやっぱ苦手だわ
学校だるいなー
まぁでもサボれないもんね
てなわけで
ちゃっちゃと朝ご飯食べて行くか
それから朝にも構わず騒がしい朝ご飯が始まった。
芯「あぁーー!!!!
それ俺の海老天!怜返せー!!!!」
怜「パクッ
フンッもー食っちまったw」
芯「あぁー…
俺の海老天がぁぁ
怜のあほーーーー!!!!」
そんなに
騒ぐとまた瞬がキレるぞ
瞬「芯朝からうるさいぞ」
芯「はいすみません……」