大阪プレイボーイ超甘々な君と2人っきり!?
「ちょっとぉ!///」
びびったやんかぁ!!
「俺、愛梨じゃ勃たねー
もん。襲う気にもならんから」
ちょ!
「最っ低///」
「はいはい。俺
プレイボーイだかんね?
最低ですよっと。」
あれ?言いながら、
エプロンをしだす瞬。
「何してんの?」
「は?夕飯作んだろ?」
あっ、それも手伝って
くれんの?
「待って。すぐ着替えて
くるから」
「何言ってんの??」
「え?何が?」
「泣いたら疲れるんやで?
俺、作るから風呂入って
きいや。」
「ふぇ?」
作ってくれんの?
何か男の料理てすごい
物が出来そうな..
瞬に押されてお風呂場
まで連れてかれた。
「やっぱ、うち作んで?」
心配…
「あ、てめぇ
父子家庭ナメんなよ!?
クソ旨いから待ってろ」
て、脱衣所のドアを
バンッと閉められた。
え?そーなんや?
…あは。
さっき、あんなに失望
して落ち込んだのに
なんか笑いがこみ上げて
くる。
で、多分さっきの変態発言も
襲わんから安心しろよ?
てことだよね??
素直に言えばいーのに//