月に願いを
宏光・夏目
「宏光!」
「夏目…。ごめんよ…。俺が弱音はいて。俺には彼女の夏目がいるし宏や由美がいるのに…。」
「謝るのはこっちだよ。宏光は自分がどうなるか分からなくなってきて弱音になるのに何も助けれなくてそれプラス私の心配まで。」
「夏目は俺の事心配でだったんでしょう?だから夏目は悪くない!由美に言われて気付いたよ。自分をそして夏目を信じる。夏目はこんな俺だけどこれからも彼女でいてくれる?」
「当たり前じゃん。私には宏光しかいないんだもん。」
「ありがとう。俺これから日記書いて写真撮って行こうかな。だってそしたら皆が近くにいるもん。」
「じゃ交換日記もどう?」
「良いね。一冊に2人の気持ちがあるもんね。」
「うん。」
「夏目…。ごめんよ…。俺が弱音はいて。俺には彼女の夏目がいるし宏や由美がいるのに…。」
「謝るのはこっちだよ。宏光は自分がどうなるか分からなくなってきて弱音になるのに何も助けれなくてそれプラス私の心配まで。」
「夏目は俺の事心配でだったんでしょう?だから夏目は悪くない!由美に言われて気付いたよ。自分をそして夏目を信じる。夏目はこんな俺だけどこれからも彼女でいてくれる?」
「当たり前じゃん。私には宏光しかいないんだもん。」
「ありがとう。俺これから日記書いて写真撮って行こうかな。だってそしたら皆が近くにいるもん。」
「じゃ交換日記もどう?」
「良いね。一冊に2人の気持ちがあるもんね。」
「うん。」