君が大好きだよ…② 【完】
あとがき
最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^_^)/
未練がましい女ですよね…
この作品は、少しでも、私の気持ちを多くの人に知ってもらいたい!!
そう思って書きました(*≧∀≦*)
新しい、日記のような書き方がポイントです!!
どうやって書くか、結構、苦労したんですよ(´∇`)
感想お待ちしてます(^o^;)
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みんな一度は思ったことがあるのではないだろうか。
『なぜ人を殺してはいけないのか』
大人はみな口をそろえて言う。
人を殺してはいけないと。
では、なぜ?
法律で決まっているから?
命は大切だから?
そんな理由納得できない。
だったら、自分でみつけよう。
『なぜ人を殺してはいけないのか』
心に闇を抱えた少女が『死』とはなにかを考える。
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私は、いつも笑ってる。
笑っていれば大丈夫。
大丈夫。
今までずっと笑ってやり過ごしてきたのに…
どうして、
ぐちゃぐちゃにするの。
やめてよ…!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は笑わない。
笑えることなんてなにもない。
常に気を張って生きてきた。
だから、あいつの笑顔を見るとイラッとくる。
この世の中がすべて幸せな奴ばかりだと思ってるあいつが。
俺は大嫌いだ。
そう思っていたのに…
笑顔の絶えない♀
白川 すず
×
笑わない♂
工藤 隼人
正反対のふたりのはずが
似た者同士だった。
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「んん~・・・」
目覚めると、覚えのない色の天井があって・・・
知らない部屋にいて・・・
知らないベットに寝ていて、隣には知らない男が寝ていた。
ああぁ~・・・
また、ヤっちゃったんだ。
ま~、いっか!
いつものことだし・・・
なんにも感じない。
ただ、胸の辺りが少し傷むだけ・・・
「んん~・・・」
目を開けると、隣にいたはずの女がいなくて・・・
女のものであろう髪飾りが置いてある。
ああぁ~、またか。
別にいい。
どうせ、お互いそのためだけの相手なんだから。
女にも感謝してもらいたい。
この俺様といっしょに寝れたんだ。
何も感じない。
ただ、胸の辺りが少し傷むだけ・・・
愛を忘れた女
佐藤 愛美
satou manami
×
人を信頼できない男
小野寺 龍
onodera ryu
「愛って」
「人を信頼するって」
「「難しい・・・」」
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『ケータイ小説大賞』に応募している作品です♪((●>ω<)
みなさんの一票をお持ちしていますd(ゝω・´★)
感想もドンドン書いてぇ~((★・∀-)乂(・∀-★))ネ♪
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