龍奇譚-彼の想い-





「………峰 秋月。……まあ、よろしく……」

「おう。よろしく!!!」

「よろしくな!!!!!峰」



凌、佐藤の順で言った。





私はただジッと転校生、峰 秋月の事を見ていた。





< 337 / 682 >

この作品をシェア

pagetop