君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
【うん、勿論】
みーくんのお願いに、自然と口元が緩んでいくのがわかる。
みーくんのために作る、許可が出た。
「とりあえず食おうぜ!」
【うん!】
これから先、私はみーくんのことを、どれだけ知っていけるのだろう。
どれだけ、ありがとうやごめんねを伝えられるかな?
みーくんのお願いに、自然と口元が緩んでいくのがわかる。
みーくんのために作る、許可が出た。
「とりあえず食おうぜ!」
【うん!】
これから先、私はみーくんのことを、どれだけ知っていけるのだろう。
どれだけ、ありがとうやごめんねを伝えられるかな?