君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
もし、みーくんが私だったら、
きっと背中を押してくれる。
……帰ろう。
どうせ目を背けるなんてこと私には出来ないんだから。
まだ、みーくんが"志保"さんを忘れてないなら……
私は、みーくんを後押しするよ……――。
きっと背中を押してくれる。
……帰ろう。
どうせ目を背けるなんてこと私には出来ないんだから。
まだ、みーくんが"志保"さんを忘れてないなら……
私は、みーくんを後押しするよ……――。