君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「うぅ、よかったねっ……」
「ん」
温かいみーくんの熱に包まれながら、私は幸せを噛みしめていた。
「ん」
温かいみーくんの熱に包まれながら、私は幸せを噛みしめていた。