龍太郎一味のご無体な学園生活
『りゅ、龍太郎君だって…』
「そ、それを言うなら箱先生も優しいですよっ?いつもオチャラケてるように見えて、相談とかには親身になってくれますしっ!」
冷やかされると否定するくせに、こういう場では箱先生を評価するツンデレ七星。
『龍太郎君もああ見えて…』
「善君に決まってるぴょん!強くて優しくて私にいっぱい文(ふみ)くれる、善君が一番に決まってるぴょん!」
ここは譲れないとばかりに、花音がちびっ子剣士君に一票を投じる。
「そ、それを言うなら箱先生も優しいですよっ?いつもオチャラケてるように見えて、相談とかには親身になってくれますしっ!」
冷やかされると否定するくせに、こういう場では箱先生を評価するツンデレ七星。
『龍太郎君もああ見えて…』
「善君に決まってるぴょん!強くて優しくて私にいっぱい文(ふみ)くれる、善君が一番に決まってるぴょん!」
ここは譲れないとばかりに、花音がちびっ子剣士君に一票を投じる。