あなたの体温で癒して・・・②
「いっそのこと、
看護婦の資格を取れば?
そしたら、24時間一緒だし」
・・・
ちょっと子供みたいなことを言ってみる。
・・・
美晴はクスッと笑って、
「だだこねないの。
今日は山田さんが、診察
お願いしてたから、行くから」
「わかった」
「じゃあね?」
「また後で」
・・・
誰もいないことを確認したオレは、
美晴のホッペに
キスをした。
・・・
今日も一日頑張ろう。
自然と、
そう思える。
・・・
仕事中・・・
珍しいお客が訪ねてきた。
看護婦の資格を取れば?
そしたら、24時間一緒だし」
・・・
ちょっと子供みたいなことを言ってみる。
・・・
美晴はクスッと笑って、
「だだこねないの。
今日は山田さんが、診察
お願いしてたから、行くから」
「わかった」
「じゃあね?」
「また後で」
・・・
誰もいないことを確認したオレは、
美晴のホッペに
キスをした。
・・・
今日も一日頑張ろう。
自然と、
そう思える。
・・・
仕事中・・・
珍しいお客が訪ねてきた。