純白の君へ
彼と赤い薔薇


それから彼は毎日お店に来てくれています。



毎日かかさず来てくれる彼に


最初はなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだった私も


毎日が楽しくて仕方なくなっていた。






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