純白の君へ


青のお姉さん!

私は頼る人がいないため、とりあえず青のお姉さんに連絡したのだ

軽く私は事情を説明すると…

「なんだ!そういうこと♪

すごく楽しそうじゃない!
空ちゃん元がいいからやりがいがあるわ♪


「お願いします!」

お姉さんはまず私のクローゼットの中から可愛らしいワンピースをだすと

「今日はこれに決まりよ♪」
なんて言う。


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