野獣な執事とワンコお嬢様
日誌をさっさと書き、風呂に入った。
ベッドに入るとすり寄ってくるワンコ。
さっきのキスのせいか、治まらないムラムラ…。
服の中に手を入れ、イタズラ開始。
このスベスベな肌ってのは生まれ持ったものなのか、もしくは使ってるモノがいいからなのか…。
どっちにしろ、触ってるのが気持ちいい…。
ノーブラじゃねぇのかよ…。
邪魔くせぇ。
とりあえず、俺は今寝てる琴音を襲いそうだ。
限界なんて、すでに通り越してるわけで。
ギリギリのとこで繋がってる理性という糸が今にも切れそう。
「んっ…」
はぁぁぁ~…。
なんつー声出してんだよ…。
「琴音、気持ちいい?」
「ん…」
あっ、そう…。
続行決定。
元からよく寝る琴音が起きるとは考えにくいし。
アゲハに誘拐されても起きなかったヤツだ。
寝てる間にこんなことするのは趣味じゃねぇけど。
意識があると拒否られるしな…。
ベッドに入るとすり寄ってくるワンコ。
さっきのキスのせいか、治まらないムラムラ…。
服の中に手を入れ、イタズラ開始。
このスベスベな肌ってのは生まれ持ったものなのか、もしくは使ってるモノがいいからなのか…。
どっちにしろ、触ってるのが気持ちいい…。
ノーブラじゃねぇのかよ…。
邪魔くせぇ。
とりあえず、俺は今寝てる琴音を襲いそうだ。
限界なんて、すでに通り越してるわけで。
ギリギリのとこで繋がってる理性という糸が今にも切れそう。
「んっ…」
はぁぁぁ~…。
なんつー声出してんだよ…。
「琴音、気持ちいい?」
「ん…」
あっ、そう…。
続行決定。
元からよく寝る琴音が起きるとは考えにくいし。
アゲハに誘拐されても起きなかったヤツだ。
寝てる間にこんなことするのは趣味じゃねぇけど。
意識があると拒否られるしな…。