ヴァルキュリア イン キッチンⅡeternal
「ああ、お前……やっぱりいい匂いがするな……」
徐々に露わになる胸の谷間に唇を這わせ、音をわざと立てながら一条は奈央の反応を楽しんでいた。
「や、やだ……やめ」
「何がダメなんだ? お前の身体、熱くなってきた……肌だってこんなにしっとりして俺の手にはりついてくる……最高に色っぽい……なっ」
「きゃ!」
奈央は抱きすくめられたまま反転させられて、天井が自分の目の前に見えたかと思うと一条に組み敷かれていた。
「あ、あの! まだ熱があるんだから、大人しく寝てないと……」
「こんな状況でおとなしく寝てろって? 冗談きついな」
今までベッドに寝ていた一条のぬくもりがそのまま奈央の背中にじんわりと広がっていく、そして前からも肌を重ね合わされて、奈央は一条の熱に挟まれる。
「い、一条さ……んぅ」
徐々に露わになる胸の谷間に唇を這わせ、音をわざと立てながら一条は奈央の反応を楽しんでいた。
「や、やだ……やめ」
「何がダメなんだ? お前の身体、熱くなってきた……肌だってこんなにしっとりして俺の手にはりついてくる……最高に色っぽい……なっ」
「きゃ!」
奈央は抱きすくめられたまま反転させられて、天井が自分の目の前に見えたかと思うと一条に組み敷かれていた。
「あ、あの! まだ熱があるんだから、大人しく寝てないと……」
「こんな状況でおとなしく寝てろって? 冗談きついな」
今までベッドに寝ていた一条のぬくもりがそのまま奈央の背中にじんわりと広がっていく、そして前からも肌を重ね合わされて、奈央は一条の熱に挟まれる。
「い、一条さ……んぅ」