信頼出来る人。
隣の席
「春香!教科書持ってないからみせろ。」
「・・・・・・。」
「おーい!春香」
「チュ」
「ギャ!!」
「やっときずいた~」
あっ皆の視線が…こんなのやだ。
そんな目で見ないで。
血がサァーとひく
「春香!大丈夫か!?」
「おい!おい!」
意識がきれる…
ここどこ?
「春香!気づいたか!?」
俊平…?
上手く声が出ない…
そういえばバックの中にノートとボールペンがあったはず… あった!
私はノートに書く。
(なんで保健室に居るの?)
「えっ、もしかして声出ないのか!?」
(うん。)
「ストレスか…」
(俊平、私に近づくと迷惑かかるから近づかない方がいい。)
「迷惑なんてかかんねぇよ。」
(家に帰るね。)
私は立ったそしたら。
ふらっ
「急に立つなバカ春香!」
「お前貧血持ちだろ、ストレスと貧血が同じ時に来たんだな。」
「・・・・・・。」
「おーい!春香」
「チュ」
「ギャ!!」
「やっときずいた~」
あっ皆の視線が…こんなのやだ。
そんな目で見ないで。
血がサァーとひく
「春香!大丈夫か!?」
「おい!おい!」
意識がきれる…
ここどこ?
「春香!気づいたか!?」
俊平…?
上手く声が出ない…
そういえばバックの中にノートとボールペンがあったはず… あった!
私はノートに書く。
(なんで保健室に居るの?)
「えっ、もしかして声出ないのか!?」
(うん。)
「ストレスか…」
(俊平、私に近づくと迷惑かかるから近づかない方がいい。)
「迷惑なんてかかんねぇよ。」
(家に帰るね。)
私は立ったそしたら。
ふらっ
「急に立つなバカ春香!」
「お前貧血持ちだろ、ストレスと貧血が同じ時に来たんだな。」