君に恋して
君への気持ち
次の日の朝、思い出すだけで
涙が止まらなくなり
凌馬さんに電話して
別れた報告をした。
「まじで!?よく言えたね。頑張ったじゃん」
その言葉がなによりも
嬉しかった。
あたしは間違ってなかった
そう思う事が出来たのだ。
今でも間違ってたのか
間違ってなかったのかなんて
分からない。だけどね
君の言葉に救われた。
それからも毎日連絡をとり
メールや電話をいっぱいして
あたしの気持ちがはっきりした
凌馬さんがスキ。