恋愛流星群

あとがき。

 
 大塚朱里の物語、閲覧いただきありがとうございました!

 今作は「ありきたりな恋愛物語を、ありきたりに書く!」と言う信念で書き上げました。
 憧れの先輩って良い響きですね。学生時代を振り返ると、憧れの先輩、いましたね。恋愛感情まではなかったけれど。

 恋愛流星群は、このような短編小説の集まりです。お気に入りの一作が見つかれば幸いです。
 それでは、遅筆ながらもメイン小説と合わせて、頑張って更新していきたいと思っていますので、お付き合いよろしくお願いいたします。


2012.11.3.
柊和海
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