sukiーヒミツの恋ってセツナイ...ー
俺とツグミは
お互いに交換して笑顔を溢した。





あと
どれだけ想えばいいのかな。


あと
何回ドキドキ感を味わうんだろうな。





胸が
何度も何度も張り裂けそうだ。





それに
夜遅いからと近くの定食やの
先輩でもあるアケミさんが差し入れをくれた。
< 53 / 190 >

この作品をシェア

pagetop