sukiーヒミツの恋ってセツナイ...ー
「違う」


「いいでしょ。見せてよ。」





私は手にした。





「あー見せてよー・・・」
 




わたしが奪おうとした時・・・





アユムがわたしを押し倒し
ベッドに覆いかぶさるように倒れた。

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