死にたがりの魔法使いくんと死神ちゃん
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございます。
こんなへっぽこな物語に目を通して頂き感謝の限りです。
この作品は、とにかくファンタジー作品を1つ書き上げたいという作者の思いから、突発的に書いた作品です。
とりあえず、短めに…と思い書き始めた作品ですので、低クオリティー・文章能力のなさが全面に出ているかと…(汗)
少しずつ書き直していこうとは思っていますが、とりあえず「死にたがりの魔法使いくんと死神ちゃん」は完結となります。
短めに書きたかった作品ですので、入れなかったエピソードや、実はこんな裏話が…。
なんてところがありますので、番外編か続編を書けたらなぁ、なんて思っている次第です。
しかし、作者は『自由気ままに、のんびり、好きなように』がモットーですので、気ままに書いていこうと考え中です。
番外編?まぁ、読んでやるよ。なんていう心優しい読者様が、もしもいらっしゃいましたらその時は是非!「死にたがり(略)」をよろしくお願いします。
長くなりましたが、数ある作品の中からこの作品を読んで下さった貴方に、感謝を…。
2012年12月16日 雨宮みはる
→キャラたちが語っているみたいです。