淫らな月
いつの間にか壁際に追い詰められていた
「梅香・・ドレスを上げて・・」
「えっ・・やだよ・・恥ずかしい」
「早く・・上げて・・梅香」
怒ったように言われて泣きそう…
私はゆっくりドレスをガードルの上まで上げた
やっぱり恥ずかしい・・
セイが私の片足に両手を添える
足を自分の膝の上に載せて
ストッキングの上から舌を這わせる
そして口でガードルを取った・・
セイはその行為をエロチックにする
私の反応を見ながら・・
膝に乗せた足のストッキングを口で脱がせた
足の指を一本一本、口に含んで舐める・・
あ…ダメ…感じる「セイ・・汗かいてるから
シャワーを浴びたい」
「ダメだよ・・そのままの梅香がいいんだ」
「だっダメ・・恥ずかしい・・」
「何が?そうか、フフ…ここがこうなってるのを知られたくないの?」
そう言いながら
フレアーパンツをずらし脱がした
レースの下着の隙間から指を入れる
私の濡れた部分を指で上下しながら
舌を絡めたキスをする
いつの間にかドレスのチャックが開けられ
下に落ちた…
私はビスチェタイプの下着とショーツ
片方の足にストッキングだけの姿
「ウエディングドレスもすごく綺麗で良かったけどこの格好もエロくてよく似合うよ・・
…梅香・・」
荒くなった息でキスをしながら
「セイも白のタキシードが似合って
すごく素敵・・まるで王子様みたい」
「梅香・・ごめん我慢できない
やっぱりシャワーは後で・」
そしてお姫様だっこでセイの部屋に…
「梅香・・ドレスを上げて・・」
「えっ・・やだよ・・恥ずかしい」
「早く・・上げて・・梅香」
怒ったように言われて泣きそう…
私はゆっくりドレスをガードルの上まで上げた
やっぱり恥ずかしい・・
セイが私の片足に両手を添える
足を自分の膝の上に載せて
ストッキングの上から舌を這わせる
そして口でガードルを取った・・
セイはその行為をエロチックにする
私の反応を見ながら・・
膝に乗せた足のストッキングを口で脱がせた
足の指を一本一本、口に含んで舐める・・
あ…ダメ…感じる「セイ・・汗かいてるから
シャワーを浴びたい」
「ダメだよ・・そのままの梅香がいいんだ」
「だっダメ・・恥ずかしい・・」
「何が?そうか、フフ…ここがこうなってるのを知られたくないの?」
そう言いながら
フレアーパンツをずらし脱がした
レースの下着の隙間から指を入れる
私の濡れた部分を指で上下しながら
舌を絡めたキスをする
いつの間にかドレスのチャックが開けられ
下に落ちた…
私はビスチェタイプの下着とショーツ
片方の足にストッキングだけの姿
「ウエディングドレスもすごく綺麗で良かったけどこの格好もエロくてよく似合うよ・・
…梅香・・」
荒くなった息でキスをしながら
「セイも白のタキシードが似合って
すごく素敵・・まるで王子様みたい」
「梅香・・ごめん我慢できない
やっぱりシャワーは後で・」
そしてお姫様だっこでセイの部屋に…