淫らな月
セイの部屋のベッドに下ろされ、彼が私の上に・・
キスをしながらビスチェタイプの下着を脱がされた…
片方のストッキングもさっきのように舌を這わせながら
くすぐったい・・
あ~また・・体が疼く・・
私の体に残るただ一つのものを
濡らしたのが分かる
彼は意図的にそれを脱がさない・・
布の上から撫でる
「すごく濡れてる、梅香・・
・・そろそろいいよね」
そして最後の下着も取ってしまった・・
湿ったそこはひんやりとした・・
彼は親指で突起を擦りながら
片方の手の指をゆっくり深く入れる
充分な音を立てたそこはもう一本の指も
深く迎え入れる
溢れ出たものを彼の器用な舌、
口は丁寧に吸い取る
私は彼の名を呼びながら絶頂を迎えた・・
荒い息の中・・愛しい気持ちがあふれた
私も彼に・・
ためらいがちに彼に聞いた
「セイ・・私が今度してあげたい・・いい?」
「う・・うん」
彼はまだタキシードのまま・・
ゆっくりキスをしながら上着を脱がせた
彼に馬乗りになり彼の様子を見ながら
首筋に舌を這わせ、ネクタイを取り
ワイシャツのボタンを取っていく
一つ一つ取りながら露わになっていく素肌に
舌を這わせキスをする・・
ズボンの金具を外しチャックを下ろす・・
布地の上から彼に触った・・
彼がため息を漏らした
ズボンを脱がせ・・布地の中から彼を出した
キスをしながらビスチェタイプの下着を脱がされた…
片方のストッキングもさっきのように舌を這わせながら
くすぐったい・・
あ~また・・体が疼く・・
私の体に残るただ一つのものを
濡らしたのが分かる
彼は意図的にそれを脱がさない・・
布の上から撫でる
「すごく濡れてる、梅香・・
・・そろそろいいよね」
そして最後の下着も取ってしまった・・
湿ったそこはひんやりとした・・
彼は親指で突起を擦りながら
片方の手の指をゆっくり深く入れる
充分な音を立てたそこはもう一本の指も
深く迎え入れる
溢れ出たものを彼の器用な舌、
口は丁寧に吸い取る
私は彼の名を呼びながら絶頂を迎えた・・
荒い息の中・・愛しい気持ちがあふれた
私も彼に・・
ためらいがちに彼に聞いた
「セイ・・私が今度してあげたい・・いい?」
「う・・うん」
彼はまだタキシードのまま・・
ゆっくりキスをしながら上着を脱がせた
彼に馬乗りになり彼の様子を見ながら
首筋に舌を這わせ、ネクタイを取り
ワイシャツのボタンを取っていく
一つ一つ取りながら露わになっていく素肌に
舌を這わせキスをする・・
ズボンの金具を外しチャックを下ろす・・
布地の上から彼に触った・・
彼がため息を漏らした
ズボンを脱がせ・・布地の中から彼を出した