淫らな月
その人物に気づいたのは何かが唇に触れたとき
覚醒しない脳・・
動けない・・
ふと体の上が軽くなって下半身が解放された・・
何?何をされてるの?
目が開けれた・・
少し開けれた眼で見た・・
ベッドの横に膝を立てて座って僕のものをじっと見る女の子
ショートボブの赤い髪に赤い眼をしていた・・
特異な外見は彼女をその行為とともに夢のような気を僕にもたせた
「綺麗な子・・」
一目で心が奪われた・・
徐々に覚醒していく僕・・
彼女が僕を見る・・起きてないか確認したんだろう・・
何をされるんだろう?怖いという気持ちと好奇心と・・
彼女の好きにさせてみようという気持ちがあった
僕は寝たふりをした・・
そっと僕のものを握った・・少し動かす彼女・・
僕はこの外見かよくモテる・・
キスされたのも触られたのも初めてじゃない服の上からだけど・・
こんな直接触られたのは初めてだ・・
自分ではもちろんもうしてるけど・・
気持ちいい・・少し硬くなった・・
彼女はそれをためらいがちにキスをしたり舐めたりした・・
もちろん初めてされた行為・・こんなに気持ちいいのか・・
そんなことを思ってたらベッドが沈んだ
僕のものを彼女が持った
先の方だけなにか暖かいものに包まれた気がした・・
まさか・・やっぱり・・入れようとしている・・
痛いと言っている・・彼女も初めてなの?
初めては痛いと聞く・・
痛がりながらも彼女は僕の全てを入れてしまった・・
温かく・・包み込むように締め付けられるきつくきつく・・
彼女が少し動いた・・気持ちよすぎる・・「あ~」
彼女が声を出した・・たまらず僕も・・
もっと動いてそう思ったのに彼女はさっさと辞めた
後始末をしてなにごともないように出て行った
「ごめんなさい」と涙声で謝り・・
軽く触れるだけのキスと
どうして?と僕に疑問を残して・・
覚醒しない脳・・
動けない・・
ふと体の上が軽くなって下半身が解放された・・
何?何をされてるの?
目が開けれた・・
少し開けれた眼で見た・・
ベッドの横に膝を立てて座って僕のものをじっと見る女の子
ショートボブの赤い髪に赤い眼をしていた・・
特異な外見は彼女をその行為とともに夢のような気を僕にもたせた
「綺麗な子・・」
一目で心が奪われた・・
徐々に覚醒していく僕・・
彼女が僕を見る・・起きてないか確認したんだろう・・
何をされるんだろう?怖いという気持ちと好奇心と・・
彼女の好きにさせてみようという気持ちがあった
僕は寝たふりをした・・
そっと僕のものを握った・・少し動かす彼女・・
僕はこの外見かよくモテる・・
キスされたのも触られたのも初めてじゃない服の上からだけど・・
こんな直接触られたのは初めてだ・・
自分ではもちろんもうしてるけど・・
気持ちいい・・少し硬くなった・・
彼女はそれをためらいがちにキスをしたり舐めたりした・・
もちろん初めてされた行為・・こんなに気持ちいいのか・・
そんなことを思ってたらベッドが沈んだ
僕のものを彼女が持った
先の方だけなにか暖かいものに包まれた気がした・・
まさか・・やっぱり・・入れようとしている・・
痛いと言っている・・彼女も初めてなの?
初めては痛いと聞く・・
痛がりながらも彼女は僕の全てを入れてしまった・・
温かく・・包み込むように締め付けられるきつくきつく・・
彼女が少し動いた・・気持ちよすぎる・・「あ~」
彼女が声を出した・・たまらず僕も・・
もっと動いてそう思ったのに彼女はさっさと辞めた
後始末をしてなにごともないように出て行った
「ごめんなさい」と涙声で謝り・・
軽く触れるだけのキスと
どうして?と僕に疑問を残して・・