淫らな月
そして私の足を自分の腰に巻きつけた
そして私は腕を彼の首に回し、一緒に動く・・
深いところに彼を感じた・・
そして彼はそのまま私の上になり動いた・・
動きが激しくなり・・私たちは喘ぎ声とともに
彼は私のおなかの上で果てた・・
荒い息の中・・二人でキスをした・・
愛してるという言葉とともに・・
そして私たちはまた風呂場へ行き
別々にシャワーを浴びた・・
彼はまた懲りずに一緒に入ろうと言ってきたが
ダメと断った・・
全部見たからいいじゃない・・
とかブツブツ言っている・・
シャワーを浴びてバスタオルとかシーツとか洗って干し終わると
それを見ていたのか美桜ちゃんからメールが
朝ごはん用意できたよ・・
一緒に食べよう・・と
気が付けばもう8時を過ぎていた・・
遅くなってしまった・・
見ると携帯には小夜さんからの着信が何件も
いけない・・昨日連絡しないで外泊した・・
ここに来ることは言ってあるけど・・
私は小夜さんに連絡した・・
そして彼に聞くように言われて
お父さんとお兄さんが在宅かどうか聞いた
どちらも家にいるそうだ・・
お父さんもお兄さんも私がいないのを
気にしていたそうだ・・
小夜さんが友達のところに泊まると言っていたと誤魔化してくれたそうだ・・
彼が美桜ちゃんと大地くんに青の事を話した
私といるということ、桜、桜花にあったこと
美桜ちゃんは涙を流しながら
青に会いたいと言っていた・・
私の家族と話がついたら
会わせるということになった・・
そして今・・私の家の前に二人でいる
そして私は腕を彼の首に回し、一緒に動く・・
深いところに彼を感じた・・
そして彼はそのまま私の上になり動いた・・
動きが激しくなり・・私たちは喘ぎ声とともに
彼は私のおなかの上で果てた・・
荒い息の中・・二人でキスをした・・
愛してるという言葉とともに・・
そして私たちはまた風呂場へ行き
別々にシャワーを浴びた・・
彼はまた懲りずに一緒に入ろうと言ってきたが
ダメと断った・・
全部見たからいいじゃない・・
とかブツブツ言っている・・
シャワーを浴びてバスタオルとかシーツとか洗って干し終わると
それを見ていたのか美桜ちゃんからメールが
朝ごはん用意できたよ・・
一緒に食べよう・・と
気が付けばもう8時を過ぎていた・・
遅くなってしまった・・
見ると携帯には小夜さんからの着信が何件も
いけない・・昨日連絡しないで外泊した・・
ここに来ることは言ってあるけど・・
私は小夜さんに連絡した・・
そして彼に聞くように言われて
お父さんとお兄さんが在宅かどうか聞いた
どちらも家にいるそうだ・・
お父さんもお兄さんも私がいないのを
気にしていたそうだ・・
小夜さんが友達のところに泊まると言っていたと誤魔化してくれたそうだ・・
彼が美桜ちゃんと大地くんに青の事を話した
私といるということ、桜、桜花にあったこと
美桜ちゃんは涙を流しながら
青に会いたいと言っていた・・
私の家族と話がついたら
会わせるということになった・・
そして今・・私の家の前に二人でいる